新型コロナウイルスの影響で中止または延期した一箱古本市があります。詳しくは各一箱古本市ウェブサイトやSNS等でご確認ください。

盛り上がりを見せる滑川市瀬羽町の古本いるふ

すぐ裏は富山湾。そんな場所にある滑川市(なめかわし)瀬羽町(せわまち)。この場所にちょっといいなと思うお店が少しずつ集まってきて、観光する場所としても注目されてきています。その1つのお店が古本いるふです。

2013年から始まった「BOOK DAY とやま」をきっかけに、2018年5月に実店舗である古本いるふを滑川市瀬羽町に誕生させた。そんな店主の天野さんは第8回 BOOK DAY とやま実行委員会の実行委員長をされています。

自然と人が集まってくる古本屋さん

足を運んだ日は前日の晴天とは打って変わりあいにくの天気で、車から降りられないほどの土砂降りの雨。来る日を間違えた!と思っていたけれど、昼頃には天候が安定し回復し始め、ホッと方をなで下ろしたのを覚えています。

古本いるふさんの駐車場から通りまで歩いていくと、錆びた外壁のトタン、色褪せた看板、建物が壊されて駐車場となった空き地。時代と時間を感じる建物が風景として目に入ってきます。その一角が古本いるふさんでした。

古本いるふさんの店内は元々店舗だった空間を活かした真四角の1ルーム。店内に階段はあるけれど、2階は古本屋さんとしては使われていない様子。壁際には本棚、真ん中にはテーブルがあり本が並び、奧はカウンターで店主の天野さんが作業しています。

生活を中心とした本や芸術、建築などの本、絵本や富山をピックアップした本が並んでいたように感じました。ほぼ古本ですが、新刊も少しだけ並んでいたような記憶があります。

店内は歩けるスペースが十分にとられていて人がぶつかることなく本が見やすい。通り沿いの飲食店から流れてきたのかな?と思われる観光のお客さんが立ち寄ることも多く、人の出入りがあります。

その中で常連さんかなと思われる方が買い取り用の本を車から降ろして「○○にいるから〜」と言って、すぐに店を出て行かれる姿から、観光の場としての古本いるふさんと、地元の古本屋としての古本いるふさんが共存しているんだなと感じた自分がいました。

海の近くにもある古本いるふさんの駐車場

古本いるふさんの駐車場は2ヶ所あり、建物の数m北側に2台分、徒歩2分くらいのところに2台分あります。建物に近い駐車場は本の買い取りのお客さんが使用されるかなと思い、海側の方に車を駐めさせていただきました。

古本いるふさんの気遣いとして「他店利用はPがオススメです」と書かれていて、今回その気遣いに乗り、駐車場に車を駐めたまま他店にも足を運ばせていただきました。

海側の駐車場の目印は「吉津羅神社(←グーグルマップに出てきます)」で、この場所に車を駐めると、富山湾を一望できます。写真は、どんより雲、強風、小雨と最悪な天候でしたが、それでも「これが日本海!」と太平洋側に住んでいる自分としては思いました。

古本いるふさんのまわりにも素敵な店がある

古道具 スヰヘイ

古本いるふさんの目の前にある古道具スヰヘイ。一見すると倉庫のように見えてしまうのですが、中は素敵な古道具がいくつも置かれていました。(店内は写真撮影NG)

自分もいくつか購入してしまいましたが、一見の価値がある古道具屋さんです。

ハレとケ

古本いるふさんへ足を運ぶ前にハレとケ−玄米&海洋深層水デトックスカフェ−へ行ってランチをいただきました。週末「ハレの日」は、玄米ごはんと一汁三菜がセットになったスープカレーのランチセットでした。美味しいのはもちろん食べ応えもあり、満足度の高いランチです。
食後には海洋深層水ドリップコーヒーをいただき満足。すっきりとした味わいで、食後にも飲みやすいコーヒーでした。

12:00前から次々と人が入店するほどの人気店です。

hammock cafe Amaca

滑川市瀬羽町にお客さんを呼んだと言われている2017年にオープンしたカフェ。オシャレな料理やパフェが食べられるカフェとのことで、若い女の子が次々とお店に吸い込まれていました。注目度の高いカフェ。

Cotton Cup

古い建物を改修して誕生したCotton Cupは生花やドライフラワー、小物などを販売する店。フラワー教室やアクセサリー教室もあるようです。2020年3月にオープンした新しいお店で、足を運んだときは定休日でした。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)