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ブックカフェスペースが追加された大垣市の「喫茶とちょうど品 エントワ」

岐阜県大垣市にあるJR大垣駅から北に向かって車で10分程度。国道21号線からであれば2、3分程度で到着できるところにあるのが喫茶とちょうど品 エントワ。古い土蔵を改装して喫茶とした店内は木の心地いい空間が広がっています。入口で靴からスリッパに履き替えて店内へと入って行くスタイルも、いつもの忙しさから別空間への気持ちの切り替えもできます。

MEMO
駐車場の駐車台数はたっぷり確保
エントワさんの駐車場は広く、駐車できないのでは?という心配は必要なさそうです。

エントワさんの2階が本と旅する森の本屋という本が読めるスペースに2020年1月10日から生まれ変わったことを、エントワさんが書かれているnoteで知りました。

参考 本と旅する森の本屋<土蔵の2階>オープンしました。喫茶とちょうど品 エントワ.和田将伍

レジで2階の本と旅する森の本屋に入りたいことをお伝えすると、木製の優しい板に喫茶スペースのシステムと、飲み物や食べ物が注文できるオーダーが書かれた紙が留められたものを受け取って2階へ。2階にあるボールペンでオーダー票にレ点を付けて、筒の中に入れると1階のキッチンのところへ届く仕組み。(言葉で説明するのが難しい・・・実際に足を運んでいただけるとありがたい。)私語不可ならではの仕組みが面白い。

ブックカフェスペースの雰囲気は土蔵の中に森があるようで、森の中に本を中心にイスやソファが配置されている感じ。落ち着いた風合いの棚板、空間に馴染むイスやソファなど、全体の雰囲気がとてもいい。

本は長野県上田市のバリューブックスさんにご協力いただいたとのことだったのですが、古本の状態はとてもよくて、新しい本特有の手に当たる紙質がなくて、逆に手に取りやすく読みやすい印象だった。本はジャンル毎にまとまっていて、じっくりと読める本が多く、知る人ぞ知る本、知識がないと読めない本などは抑えられていたように感じていて、どの本を手にとっても楽しめそうな感じでした。

長い時間滞在したくなるブックカフェスペース

2020年1月現在、喫茶の注文をしなくても時間料金制で2階のカフェスペースは使用できるのですが、せっかくカフェに来たら、ゆっくりとコーヒーを飲んで落ち着きたい。注文をするとそっと届けてくれます。

エントワブレンドとこだわりプリン。たっぷりと入ったコーヒーと甘さ控え目で食べ応えのあるプリン。

コーヒーを片手に本を読みながら美味しいプリンを食べる至福の時間。1階のお客さんの声やキッチンでコーヒーを淹れる店主さんの音が何となく2階に聞こえてくるけれど、目の前の声や音ではないので環境音という感じで逆に心地いい。(無音過ぎる自分も本を探しに動いたり、ページをめくる音などを気にしてしまう・・・)

閉店1時間前に入ってしまったこともあり、時間は全然足りませんでした。落ち着いてコーヒーを飲みながらじっくりと本を読もうとするのであれば、個人的に2時間はほしいところ。次回行く機会があれば、時間を作って足を運ぼうと思う。

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