一箱古本市当日の出店者の動き

一箱古本市に出店する出店者の1日を整理しておきたいと思います。

大まかな流れは、

  1. 会場に到着
  2. 受付
  3. 搬入・準備
  4. 古本市開催
  5. アンケート記入
  6. 撤収

会場に到着したら受付を済ませて、古本や棚、机やイス、敷物などを所定の場所に搬入します。古本市が終了間際になったらアンケートを記入し、スタッフの方にお渡しをして、古本などを片付けて帰宅するという流れです。

MEMO
2日間開催の時も基本は同じ
一箱古本市の場合、1日のみ行われるケースが多く2日に渡り開催されることは希ですが、2日連続で開催される場合であっても、1日目に準備したものは終了時にすべて片付けて2日目に改めて準備をすることが多い様に感じています。

会場に到着

古本だけではなく箱や棚などを持参して出店する出店者さんが多いと思いますので、車で会場に行く方が多いと思います。この時に確認しておきたい点が、一箱古本市のイベントとして出店者の駐車場が準備されているのか出店ブース近くまで車を寄せることができるのか、の2点です。

車に関することについては、開催される一箱古本市の会場により大きく異なります。

会場が街中である場合は駐車場が確保されていないケースが多く、出店者自身が近隣のコインパーキングなどを探して車を駐めておく必要があります。自分自身の土地勘のない地域で開催される一箱古本市に出店する際には、事前にグーグルマップなどで会場付近のコインパーキングを探しておくと安心です。

地方で行われる一箱古本市の場合は駐車場が設けられていることが多い様に感じます。地方であればあるほど有料で駐車できる駐車場が少ないこともあり、一箱古本市開催者さんがつながりのある店などに事前に話をされていて、出店者の車を駐めさせてもらえるなどのケースがありました。

出店ブース近くまで車を寄せることができるのかも大きな問題です。

道路を使用して出店ブースを並べるような一箱古本市では、朝から夕方(例えば10:00から17:00など)まで道路使用許可を警察に提出をして、車を一時的に入れないようにしてイベントを行うことが多いと思います。出店者さんの車も同様に入る事ができませんが、通行止め時間帯前であれば、出店ブース近くに車を一時的に駐めて古本や棚などを車から下ろすことができます。古本は重いですし、体力の温存しておけるところも嬉しい点です。

屋外広場や施設の敷地内や建物内で行われる一箱古本市では、駐車場に車を駐めて荷物を下ろし、台車を利用して各ブースに運ぶことになります。一箱古本市会場から駐車場が遠いようなケースでは、荷下ろし場所が設けられていることも多く、一時的に車を駐めて荷物を下ろし、駐車場へ車を移動させます。この場合も荷下ろし場所から各ブースの場所まで古本屋棚などを台車に乗せて運びます。運ぶ量が多いと結構大変で、一箱古本市が始まる前にちょっと体力を使ってしまうことになります。

受付

会場に到着したら受付を行います。受付を行う意味は、運営側がどの出店者が到着しているのかの確認、参加料の支払い、出店ブース位置の確認です。受付時間は10:00からスタートする一箱古本市の場合では、8:30から9:30など時間が決められていることが多く、決められた時間内に受付を行います。

受付開始時間が8:00であれば8:00少し過ぎくらいには受付が行えるようにしておき、残りの時間は搬入や準備の時間に使います。できるだけ早く受付を済ませておいた方がスタッフの方に迷惑をかけにくいです。(逆に早すぎると迷惑をかけてしまうのでそこそこに。)

古本市の出店料とブース(備品)との関係

この時に首から下げるネームプレートを受け取った場合は、紙に自分の屋号を書いて下げておきます。一般のお客さんとスタッフや店主さんとを区別するために必要になります。

搬入・準備

古本や棚、台などの搬入は受付から一箱古本市開始時間前までに行います。出店ブースまでの搬入はスタッフの方に手伝っていただける場合もありますが、基本的には自分たちで行うものと考えておきます。

駐車場から出店ブースまで、台車を利用して古本や棚などを運ばなくてならない一箱古本市に出店する時は、物理的に運べる古本の量か、運べる大きさの棚か、運べる台車の大きさをしているか、自分たちの体力的に可能か、車と出店ブースの間を何往復すればよいかなど、頭の中でイメージしておくと当日の搬入が楽になります。

難しければ、古本の量を減らしたり、棚を軽いものに変えたりするなどしたいところです。搬入に時間がかかりすぎると、棚を準備したり、古本を並べたりする時間が短くなってしまいます。

本を運びやすい台車の形状

お客さんが見やすいように棚を並べたり、台を置いたりして古本を並べていきます。子ども用の絵本が多い場合には、できるだけ子どもの目線に入るような高さにしたり、文庫本が多いときは棚差しにして探しやすくするなど、ターゲットとしている人に合わせた本のディスプレイがおすすめです。

本の平積みは手に取ってもらえる確率が高くなる?

運搬のために古本を入れてきた木箱に本を並べたり、ダンボールに布をかけて台にするなど、搬出入にもディスプレイにも使用できると、荷物を減らすことができて効率がよくなります。

早く準備が済んだら他の出店者さんの準備状況を見ていたいところです。どのような箱や棚を使っているのか、どのように台を組み立てているのか、搬入はどのようにしているのかなど、すごく参考になると思います。実際に出店者さんに聞きたいときは、忙しくしていない時にちょっと聞いてみましょう。

古本市開催

一箱古本市を楽しみましょう。

アンケート記入

一箱古本市ではアンケートの記入を求められることがあります。受付時にアンケート用紙を受け取り「大まかな売り上げ金額・冊数、改善点、次回も参加してみたいか」などを記入する欄があります。

一箱古本市終了間際でお客さんが少なくなってきたらアンケート用紙の記入を始めて、終了時にスタッフの方に手渡す流れが多いです。アンケート用紙には、名前や屋号は書かないです。(自分は今まで書いたことがありません。)

アンケートがない一箱古本市も結構あります。

撤収

撤収は搬入の逆となります。朝から夕方まで古本市に参加した体は想像以上に疲れています。特に仕事で接客業をしていない方は不慣れな対応をしなければならず、精神的に疲れますし、重い古本を運んで体力的にも疲れています。

自宅に帰るまでの道筋で車事故を起こさないように十分に気をつけて帰宅しましょう。

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