小旅行も兼ねて遠くの街の古本市に出店する

古本市に出店をして出店者同士で話をしていると、地元の町だから出店している方、住まいが同じ都道府県内だから出店している方、隣の都道府県からみえた方以外に、100kmや200km以上離れた遠くの町から出店されている方など、さまざまな方が出店していることが分かります。

出店者の中で多いのは、地元の町だから出店されている方や住まいが同じ都道府県内だから出店されている方なのですが、遠くから出店される方も数名(多いときは数十名)みえて、「えっ!そんなに遠くから来られたんですか!?」と話の中で話題になります。

全国各地の古本市に参加される常連さんもみえて、自分も少し遠くの町で開かれる一箱古本市に参加してみようかなと思うこともあります。

古本市の出店+旅行の組み合わせ

遠くの町で開催される古本市への出店も兼ねて、1泊2日で小旅行をするという楽しみ方を自分はすることがあります。日々の生活の中で○○へ行きたいなと思っていても、毎日の忙しさに時間は過ぎて旅行へ行きそびれてしまうことはよくあります。

古本市への出店は小旅行のきっかけを作ってくれます。○月○日に開催される古本市へ出店登録をすると、その日、その時間にその場所へ行かなくてはなりません。例え仕事が忙しくても、何とか整理をして現地へ行く時間を作らなくてはならず、そのようにしなければ生まれなかった時間、そうして生まれた時間を小旅行の時間に当てます。何気なく仕事をしていたら過ぎてしまっていた時間を楽しい時間として過ごしていきたいと考えます。

また、古本市は観光地で必ずしも観光地で開かれるわけではありません。旅行者のために観光地化された場所ではなく、ガイドブックにも載っていないかもしれない場所が見られたり、食べられたり、人に出会える可能性を秘めています。

自分が1泊2日で古本市の出店も兼ねた小旅行へ出かける時に行く場所は、現地の本屋さん。各地域に頑張ってみえる本屋さん、古本屋さんがあります。

雑誌に載っている本屋さん、テレビで紹介された本屋さん、ラジオに出演して本を紹介している本屋のご主人など、有名になっている本屋さんであれば、すぐに場所は調べられます。ギャラリーを併設している本屋さんやカフェを併設している本屋さん、著者のトークイベントなどが行われている本屋さんなどもありますが、その情報を元に行く本屋さんを決めることもあります。

古本市を主催されているのが本屋さんというケースは多い様に感じます。古本市の前日、翌日はドタバタしていることもあるかもしれませんが「明日お世話になります○○といいます」や「昨日はお世話になりました」と足を運ぶときっと本屋さんは喜んでくれると思います。

以前、別の古本市に出店されていたプロの古本屋さんの実店舗であるお店を訪れてみるというのも楽しいと思います。本を見るだけではなく「以前○○の古本市でお見かけして・・・」という話からトークが広がることもあります。

SNSで検索すると各地方の本屋さんがたくさん情報を発信されています。その情報を元に、自分と本の好みが似ているなという本屋さんに足を運んでみるのもいいです。

MEMO
旅行先の古本屋さんへ行くと本のラインナップが面白い
各地方でよく読まれる本、売れる本というのが違うようで、旅先の古本屋さんで見る本は地元の古本屋さんにはない本が揃っていることが多い様な気がしています。古本の楽しさを再発見してしまったりもします。

ゆっくり寝て美味しいものを食べて・・・

泊まりたい宿に泊まり、温泉があったら入浴して、美味しいものを食べて、日々の疲れを癒やしたいところです。各古本市によってお客さんの人数はさまざま。たくさん来られると慣れない対応(接客業?)で疲れてしまうこともありますが、心地いい疲れで明日の活力にしていきたいところです。

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