公園の隣にこそっと存在するBREW BOOKS

人で混雑する新宿駅から15分ほど各駅停車の電車に揺られて到着する駅が西荻窪駅。スーツ姿で仕事をする人たちが中心だった街から、地元で生活をする人たち中心の街へ。急に時間の流れがゆっくりに感じられます。

西荻窪駅の南口を出て5分ほど歩くとBREW BOOKSはあります。駅前には商店が並びますが、少し歩くと住宅中心の町。BREW BOOKSさんの隣は児童公園で緑あふれる場所、正面には区民集会所と児童館で、車よりも歩いている人や自転車に乗っている人に出会いました。

町の本屋さん

BREW BOOKSさんの外観は特徴的で、間口は狭めですがレンガ調でヨーロッパの雰囲気を感じられるもの。建物は2階建てになっていて、1階は本屋スペース、2階は書斎スペースという形。1階の本屋スペースも道路側半分ぐらいのスペースに本が並べられていて、無理なく本が並べられていることもありとても見やすい。本のジャンルも生活に馴染みのあるものが多く、立地を考慮してのものだとも思いました。

奧半分のスペースでは、店主さんの事務スペースを囲うようにカウンターがあり、ワークショップや酒飲みスペースとなっているようでした。一見すると町の本屋さんなのですが、BREW BOOKSさんのサブタイトルは「麦酒と書斎のある本屋」。そんなこともあり、2階の書斎スペースでゆっくりと読書を楽しみたいときも、時間制の1ドリンク付きというサービスながら、1ドリンクにクラフトビールが選べてしまうようでもありました。

普通のだれでも立ち寄れる本屋さんでありながら、1回はまってしまうと何度も通ってしまいたくなる本屋さんなのかもしれない・・・。そんな思いを感じながらBREW BOOKSさんを後にしました。

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