昨年より盛り上がった!?第5回 伊勢河崎一箱古本市

2015年から伊勢河崎で続く一箱古本市「第5回 伊勢河崎一箱古本市」が2019年10月27日(日曜日)の10:00から15:00に開催されました。昨年行われた「第4回 伊勢河崎一箱古本市」同様に、雨が降ることなく無事に終えることができました。

昨年は雲一つない快晴で、出店者の自分としては太陽の光が常に本に当たる状態だったこともあり、本が反ってしまったり、退色してしまわないかヒヤヒヤしていましたが、今年は曇りがちな晴れ。本にも人にも優しい天候となりました。(湿度は高く蒸し暑かったですが・・・)

日常の中の非日常としての古本市

河崎商人市と同日開催される伊勢河崎一箱古本市。伊勢河崎の河崎本通りでは、物販や飲食など70店ほどのお店やブースがあり、比較的年齢層高めの方を中心に盛り上がりを見せていました。伊勢河崎一箱古本市が行われるのは、河崎本通りから15mほど東側に位置する勢田川の遊歩道。河崎川の駅を中心とした場所です。

遠くから古本市を目当てにやってくる人よりも地元の人が本にふれる時間を大切にする感じが伝わってくる伊勢河崎一箱古本市は、昨年よりも多くの人で盛り上がりました。

特に午前中は、河崎の町並みに置かれたスタンプを台紙に押してめぐる「河崎・蔵くらスタンプラリー」のスタンプ台が、一箱古本市の会場にあったことからも、スタンプを目指してみえるお客さんも多かったように思いました。

一箱古本市会場となる場所では「河崎・水に親しむ造形ワークショップ」が行われ、船着き場では「ふすまの解体ショー&そこから出た古文書によるミステリーまち歩き」や「フォークソングライブ」など、お客さんを飽きさせない工夫や、この場所に訪れるきっかけ作りがされていたことも、賑わいが続いた一つだったとも思います。

今年も学生スタッフの方に感謝

伊勢河崎一箱古本市では、今年も皇學館大学の図書館サークルの学生さんがサポートに入ってくれていて、荷下ろし、積み荷の運び、出店者の車の誘導、受付、店番サポートなど、出店者からみれば、至れり尽くせりの状態です。学生さんのほとんどが女の子で「そんなに一度に本の入ったダンボールを持って大丈夫!?」とこちらが心配してしまうほど力強く、あらゆる面で助かりました。本当に感謝です。

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