今年も人がたくさん!円頓寺 本のさんぽみち2019

昨年開催された「円頓寺 本のさんぽみち」の第2回目として2019年10月26日(土曜日)、27日(日曜日)の10:00から15:30の2日間にわたり開催されました。

「ブックマークナゴヤ(BOOKMARK NAGOYA)」から「本のさんぽみち」へと変化した昨年に比べて、今年変わったところは・・・

  • 書店、古書店、出版社の出店数の増加(特に出版社さんの出店数が増えました。)
  • 新しい企画「円頓寺書店2019~私たちには売りたい本がある~」と題して、新刊書店員と元書店員が「この本を売りたい!」と思う5冊を厳選して対面販売ブースの新設(昨年は一箱古本市出店者によるおすすめ本の販売ブースが設けられていました。)

主に、この2点が大きく変わったところだと思います。書店・古書店が9店舗、出版社が9社、新刊書店員と元書店員の対面販売ブース、一箱古本市が2日間ともに40ブース、飲食ブースとして「本とおいしいにちよう市」。名古屋を代表する本のイベント「円頓寺 本のさんぽみち」はこのようにして開催されました。

今年も賑わった!本のさんぽみち

前日の雨から当日は風が強いながらも曇りがちな晴れ。日中は蒸し暑いぐらいの天候で朝晩との温度差が激しい日となりました。昨年は午前11:00からの開催ということもあり、開催時間前から本を吟味するお客さんが次々と円頓寺商店街に訪れていたのですが、今年は午前10:00からの開催。スタート時間にはお客さんの数はまばらで、出店した自分としては準備に急かされることなく?ゆっくりとしたスタートを切ることができました。

昨年に比べて大きく変わったと感じたのはお客さんの客層。

昨年は午前中は本が好きなおじさんやおばさんが多かった印象で、各ブースで本を吟味されて欲しい本があればブースに戻ってきて本を購入されるお客さんが多く、午後は小さなお子さんを連れてやってきた家族や友だち同士でやってきた女の子、ふらりとやってきた男の子が多かったように思いました。

今年は本が好きそうなおじさんが減り、女の人(特に若い人)が増えた印象で、イベント全体が明るくなったような印象を受けました。

来場者数は昨年より増えた?減った?かは分かりませんが、出店ブースの前からお客さんがガラリといなくなる時間は少なく、出店者としては嬉しい反面、結構疲れたというのが感想かもしれません。

写真は、おいしいにちよう市に出店されていた「おにぎりやさん」の梅なめたけおにぎり。

今年もスタッフやお店の方に大いに助けられる

昨年同様に円頓寺商店街で開催された本のさんぽみち。商店街にはいくつもの道路が接続されていて、車の通行は住民の方のみに限定されていますが、それでも定期的に出入りがあり、車以外のデリバリーや郵便局員さんのバイク(商店街の中は降りて引く)など、イベントとは関係がない方たちもたくさん行き交います。道路1ヶ所ずつにスタッフの方が立たれて、車を誘導したりする姿には頭が下がります。

出店者が商店街内に車を乗り入れることは禁止されていることから、近くのコインパーキングに駐めて荷物を運搬しますが、台車も含めて重い本の運搬をサポートに加え、「何かお困りのことがあったら言ってください」といろんなスタッフの方にお声がけいただいたりしました。

お店の方には休業日にも関わらず「お店のシャッターを開けた方が雰囲気が明るくなるかしら?」と提案いただいたり、お昼のお弁当いる?と言っていただいたりと、商店街の方の優しさにも感謝しかありません。

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