古本の値段の相場と付け方が知りたい

古本市に参加をするようになってから自分が一番知りたいテーマが古本の値段の付け方です。最初に書いておくと、古本の値段の相場と付け方について知りたい方は他を探してみてください。この先を読んでいただいても答えはありません・・・。

古本の値段の付け方、相場の知り方は古本屋さんで働いていく中で、本の状態や本の買取価格と販売価格、利益の出し方など覚えていくものだと自分は思っています。

自分は古本屋さんで働いた経験はなく、書店員をしていた経験もありません。古本市に出店したり、遊びに行って楽しむ中で、小耳に挟んだことを中心に書いてみましたが、本音は「みんなどんな風に値段付けてるの?」って自分が聞きたいです。笑。

古本市で並べる古本の値段の考え方

古本市に出店する、その日限りの素人の古本店主である自分が考える古本の値付け方です。(本業の古本屋さんが見たら笑われるだろうな・・・)

  • 定価の5割という考え方
  • アマゾンやメルカリを参考にする
  • 自分だったらいくらで買うか

こんなイメージで値段を付けてます・・・。

「定価の5割という考え方」は、どこからともなく耳に入ってきた話で、本の定価の5割(半額)ぐらいが相場では?というフワフワとした曖昧なものです。1,600円の本なら800円という具合に、定価の半額であれば古本でも安いんじゃないかな?という具合に。

1年間の売り上げ冊数上位本は市場に数多く出回っているため別として、発売されて1年未満、もしくは2年から3年程度で状態がキレイな本であれば、自分が探していた本であれば買ってしまうかもしれません。

「アマゾンやメルカリを参考にする」という方法もあります。通常の本であればアマゾンで取り扱われているケースも多く「中古品の出品」を見ると、数多くの業者が同じ本の古本を取り扱っていることが分かります。商品の価格+送料と本の状態(コンディション)をみつつ、自分の本の価格を決めるというものです。
メルカリも基本的には同じで、出品されている本や販売済みの本の価格を見て、自分の本の価格を決めます。

アマゾンやメルカリは時期などによって、同じ本でも価格が大きく上下するため、参考になるときとならないときがあるような気がしています。1冊ずつ調べていると時間がいくらあっても足りないとも思います。

「自分だったらいくらで買うか」。市場を信じるんじゃない!自分自身を信じるんだ!という値付け方です。この本を古本市で見つけたとして、自分だったらいくらなら買いたいかをイメージして値付けをします。

古本の値段の付け方とは・・・結局・・・

古本市に出店する時に持って行く古本の値段の付け方ですが、自分は上の3つを参考にしつつ「まっ!このぐらいの価格で!」と値段を付けてしまっています。ほとんどの人がそうだと思いますが、古本市に出店することで生計を立てていません。本が売れなければ、明日食べていくこともできない訳でもないです。

古本市で1日店長を楽しむこと。

これにつきます。相場が分からないこそ不思議な価格設定の本があったり、安すぎない?という本があったり、逆に高くて売れないだろう・・・という本がきっとあったりします。素人が集まって出店する古本市だからこそ、掘り出し物があるのかもしれない。お客さんにそのように思ってもらえると古本市の店主視点では嬉しい限りです。

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