グラフィックデザインを中心とした洋書も揃うBOOK AND SONS

東急東横線の学芸大学駅を下りて東口を出ると、3階建てぐらいのビルが細い道路に面して所狭しと並んだ風景が広がって、ビルの1階には地元のお店やチェーン店などが入り、下北沢並みとは言わないまでもゴチャッと感がすごい。そんな風景も100m、200mと離れるに連れて住宅の割合が増えてきます。

学芸大学駅から北へ向かってゆっくり10分くらい歩いたところにある本屋さんがBOOK AND SONS。住宅ばかりの中に突如として真っ白の建物が見えてくるので分かりやすい。

グラフィックデザインを中心とした洋書も揃うBOOK AND SONS

BOOK AND SONSは和書、洋書問わずグラフィックデザインの本を扱う本屋さんですが、コーヒースタンドとギャラリーも併設しています。コーヒースタンドは建物の右側に計画されていて、外から購入する形になっています。(建物の中からは購入できません。)

建物の1階中央のガラス扉を開けると、正面には2階ギャラリーに続く階段、左側には本の空間、本の空間の奧にもギャラリースペースがあります。白を基調とした空間にコンクリートのグレー、家具の無垢の木、窓枠のブラックが差し色となり、とても繊細かつスッキリとした空間。

並んでいる本の数は決して多いわけではありませんが、1冊ずつが重く分厚い本が並んでいました。日本語で書かれた本もありますが、洋書も多いなという印象です。お客さんはデザインや芸術を専攻しているっぽい学生さんのような方が多い感じを受けました。

自分が足を運んだときには1階のギャラリースペース、2階のギャラリー共に、吉森慎之介さんの写真集「うまれたてのあさ」の発売を記念した写真展が開かれていました。

企業もBOOK AND SONSのデザインを使用する

BOOK AND SONSの建物の外観はダイハツのミラトコットのPR写真にも使用されています。

BOOK AND SONSのロゴは消されていますし、建物の左側はこんなに長くなく、正面の道路は車をこのような形に駐車できるほど広くありません。かなり加工はされているものの、BOOK AND SONSの雰囲気が出ています。

すぐ近くにあるSUNNY BOY BOOKS

BOOK AND SONSから100mぐらい離れたところにSUNNY BOY BOOKSさんがあります。SUNNY BOY BOOKSさんは古本を中心に新書も置かれている本屋さん。5坪という小さな店内ですが、店の外にも少しだけ本が置かれています。

自分が足を運んだときには、お客さんがいっぱいで中に入ることができなかったこともあり、入ることを断念しました。今度近くに行った際には立ち寄りたいと思っています。

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