激コミで疲れた!TOKYO ART BOOK FAIR 2019レポート

2009年にスタートして今年で10回目を迎えたTOKYO ART BOOK FAIR 2019(通称:TABF)。江戸時代の歴史スポットが数多く点在する深川地区、ブルーボトルコーヒーの初出店で注目を集めた清澄白河地区にほど近いところにある東京都現代美術館を会場とし2019年07月12日(金)から15日(月・祝)までの4日間開催されました。

7月15日。TOKYO ART BOOK FAIR 2019の最終日。11:00から開場するため、時間を調整しながら都営大江戸線の清澄白河駅で電車を降りて会場へ向かいました。会場について見た光景は、入場するのに並ぶ人の列。SNSで常時混雑しているという発信を見ていたこともあり、驚きはしませんでしたが「本当なんだ・・・」と身構えました。

人が多すぎ!TABF2019!

会場早々にTABFのメインとなる通りは人、人、人。ブースに出店しているのは日本全国各地の有名な本を扱う店やギャラリー、出版社、写真家やイラストレーターなどのアーティスト。アートな本に携わる人々が一堂に会した場所だけに、魅力的なブースが広がります。

地下には海外を中心としたお店、出版社、アートな著者の方々もたくさんブースを構えていて、見るところがたくさんあります。

時間が経つにつれて人が多くなってきたこともあり、昼食休憩をとることに。東京都現代美術館にはカフェ&ラウンジ「二階のサンドイッチ」というお店が入っていて、軽食をとることができました。

ブースが並ぶ人混みから休息。「二階のサンドイッチ」自体は決して広くないのですが、テラススペースが大きく屋外でも飲食ができることや、来場者のみなさん早くブースを見たいこともあり、長い時間休憩をしていないため、店内が人で溢れるようなことはありませんでした。

サンドイッチとコーヒーで休息をとり、ブースエリアに戻ろうとしたら大変なことになっていました。

午後はさらに来場者が増えて身動きが取れない自体に!

時間は13:30。来場者が更に増えています。真っ直ぐに伸びる通路に対して両側に出店ブースがあり、ブース近くでは人が止まり、真っ直ぐ進みたい人、戻りたい人が混在し、一歩も前に進めない場所もできていました。

ブースに近づきたくても近づけず、ブースの商品を手に取る事も難しいほど人混み具合。会場選定やブースの配置に問題があるのでは?と思ってしまうほどの状態で、来年は改善してほしいところ。

地下の海外を中心としたインターナショナルブースは、ちょうどいい混雑状況。人は多いものの少し待ったり、手を伸ばせば商品にさわれたり、ブースの出店者さんと話ができたりとよかったように思います。

館外エリアには、バリューブックスが運営する古本バスの「BOOK BUS」、トラックに古本を中心とした本を乗せて全国をまわる「BOOK TRUCK」、トヨタの旧型クイックデリバリーをレトロな色に塗装した車で全国をまわる「ペンギン文庫」が出店していました。

館内は人が多く身動きをとることも大変ですが、行きたい場所があり、出会いたい人がいて、見たい本があります。一番の被害者は子どもたちです。大人の足や腰あたりの位置に顔がある子どもたちは、手をつないでいても親と離れてしまう可能性もありますし、息苦しくて長時間いられません。

館外エリアには、そうした子どもたちがイキイキと走り回ったり、BOOK BUSやBOOK TRUCKの絵本を読んでいました。また、フードエリアも併設されていて、関内エリアに疲れた?大人たちも食を楽しんでいました。

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