商店街にあるセンスの良い本屋さんnostos books

住宅の間を抜けるように走る東急世田谷線の路面電車。その中の1つの「松陰神社前」駅で降ります。松陰神社には江戸時代から明治時代に向けて名だたる人を育てた吉田松陰が祀られていて、松陰神社前駅から北へ進むと神社はあるのですが、今回の目的地はnostos books(ノストスブックス)さんのため、駅から南へ進みます。

駅の目の前には松陰神社通り商店街が広がり、古くからある時代を感じるお店から建物をリノベーションしてオシャレな雰囲気となったお店まで、数多く並んでいました。車の往来はほとんどなく、人通りは多すぎず少なすぎず。住宅地の中にあるいい雰囲気の商店街です。

nostos booksさんは駅から50mほとど近く、商店街に面した場所のため迷うことはありません。自分が伺ったときには7月27日からスタートする「特集・妖怪 ふるほん百鬼夜行」のウィンドウペイントが施されていました。

新書と古本がいい塩梅で融合する本屋さん

道路から見える部分が全てガラス張りでオープンな雰囲気のnostos booksさん。ただ実際には物が置いてあったり、ウィンドウペイントで中にどれくらいのお客さんがいるのか見えない絶妙なプライバシー感覚が何とも良い感じです。

店内は決して広くありません。お店の幅はありますが奥行は狭め。書籍の冊数も多くなく、本棚に余裕を持って並べられていました。本の種類は大手出版社のものよりも、話題の小さな出版社が出している本が多く、古本もこだわりの本が多い様に感じました。(古本も比較的新しく、新品?と間違うような質の高いものばかりです。)

その中でもアートの本が丁寧に並べられていて、見る人を惹きつけます。

nostos booksさんのオリジナルグッズや革を使った物まで、本以外のものも少しだけですが並べられていて、目移りしてしまいました。

魅力的な松陰神社通り商店街

nostos booksさんに行きたくて松陰神社通り商店街へ行きましたが、足を運んでみたら松陰神社通り商店街はとても魅力的な場所でした。

nostos booksさんの隣には商店街から繋がる路地?のような場所があり、飲み屋、ビストロ、ドーナツのお店(飲食可能でコーヒーもあり)があり、もちろん商店街にもカフェや飲食店を中心に、数多くお店が並んでいます。

入ってみたいなと思うお店がたくさんありすぎて、1回来ただけでは楽しみ尽くせないほどの商店街でした。

東急世田谷線は山手線と接続していないため、旅行者にとっては複数回の電車乗り換えが必須になりアクセスは決してよくありません。せっかくの東京旅行に電車移動で多くの時間を使ってしまうのももったいないところです。

ただ、バスを使うことで短い時間で安く行くことができます。

渋谷駅からバスに乗り松陰神社前まで。バスの本数も多く、片道20分から30分、220円。往復しても安く、バスの中では次に行きたい場所のチェックをしていれば、すぐに時間が過ぎてしまいます。

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