古本市に出店すると別の古本市への誘いがあることも

古本市に出店している方を分類分けすると、

  • 古本屋さんとして店を構えている方
  • 店は構えているけれど副業的に古本屋さんを営んでいる方
  • 店を構えることなく全国各地の古本市に参加している古本市のプロの方
  • 本に関わる仕事をしている方、全く別の仕事をしている普通の方問わず、家の本棚にある本を持って出店される方

の4グループぐらいに分けられるような気がしています。

古本市により割合は様々で、古本市に出店したり、本を見に行ったりした感じでは、大きな古本市ほど本物の古本屋さんの割合が増え、両手に持てる分だけなど本の冊数が限定されるような一箱古本市ほど普通の方が出店されるケースが多いように感じました。

古本市で古本市の出店者をスカウト

古本市に出店されている方の中には、ご自身も古本市を古本市を主催している方もみえて、出店ブースが隣同士や近くのブースだったことから、何気ない話の中で「○月○日に○○古本市を開催する予定なのですが出店されませんか?」という話になることがあります。

自分は古本市に出店するだけで主催はしていないため詳しくは分かりませんが、ブースに並んでいる本のラインナップが主催する古本市に合っていたり、このようなラインナップで出店される方が少ないから逆に来てほしいと思うケース、何気ない会話の中で主催する古本市の趣旨を理解してくれそうと感じるケース、単純にこの人なら出てくれそうと思われるケース。そのようなイメージです。

日本全国各地で行われている古本市ですが、お客さんとして行く方は多くても、古本市に出店しようとする方は決して多くないのかなと思うこともあります。いくつかの古本市の出店名簿を見ると「この出店者さんこっちの古本市にも出てる」となることも多いからです。

都市部で行われる古本市ではお客さんの人数が多いのが特徴です。古本市の主催者のPR力が高いとも言えるとは思いますが、電車などの交通機関が整っていて行きやすいです。本が好きで古本市に出店したことがない人であっても、前にお客さんとして行ったことがある古本市であれば雰囲気も分かりやすいですし、出店しやすい環境は整っているように感じます。

地方都市や小さな町では、近くに本が好きな人の絶対数が少ないことから、お客さんの人数はもちろん、本が好きな出店者の人数も減ってしまう傾向にあると思います。さらに車でなければアクセスできない場所であれば、運転免許を持っている方に限られてしまいます。古本市を開催し募集を行っても出店者が集まりにくいということに繋がってしまうのかなと思うこともあります。

自分は古本市出店のスカウトを受けた場合は、開催日程や開催場所などにもよりますが無理がない範囲で出店者として参加したいなと思っています。出店をすることで新しい出会いにつながり、楽しい時間を過ごすことができる好循環に繋がっていくからです。

もし出店が難しい場合であっても、自分が今後出店する古本市にチラシを貼ったり、並べたりして、古本市の宣伝をしていきたいなと思っています。

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