観音様の元で開かれたグッドオールドマーケット 古着&古本市 vol.1

三重県津市にある津観音境内で2019年3月9日に「持ち寄り、語り、商う」をコンセプトにグッドオールドマーケット 古着&古本市 vol.1が行われました。「グッドオールドマーケット 古着&古本市 vol.1」は、同日開催された「第7回 津ぅのドまんなかバル」と一緒に行われたイベントです。

MEMO
津ぅのドまんなかバルとは・・・?
津ぅのドまんなかバルとは、街の中にあるお店をめぐりながら飲み歩き・食べ歩きをするイベントで、日本全国で行われています。三重県津市では2014年からスタートしました。

「グッドオールドマーケット 古着&古本市 vol.1」というタイトルですが、2017年11月18日には古本にフォーカスした「津ぅのドまんなかブックテラス」というイベントが津観音からほど近い大門大通り商店街アーケードで行われていて、実質2回目?の開催になると思います。

前回は古本市という形態でしたが今回は古着&古本という形になりました。

快晴の空の下で始まったグッドオールドマーケット

3月9日は朝から快晴で季候もよく過ごしやすい暖かさ。最高の古本市日和。同時開催される「津ぅのドまんなかバル」が基本的には夜のイベントということもあり、それに合わせてグッドオールドマーケット少し遅めの12時からスタート。

ブースは全部で20店ほどあり、概ね古本ブースが10店、古着ブースが5店、家具ブースが2店、アクセサリーやコーヒー豆などを販売していたブースが2、3店ぐらいだったような気がしています。12時前からお客さんがパラパラと訪れ、その後もパラパラがずっと続いている様子でした。

三重県には伊勢神宮で有名な伊勢市、豪商のまちなみで有名な松坂市があり、津市は三重県の県庁所在地ですが、観光できるところはほとんどないような気がしています。津観音がある大門エリアは昔は人で賑わった商店街エリアですが、現在はシャッターが目立つこともあり、地元の人だけではなく観光客も含めて、もう少し人が呼べるイベントに成長してくれたら嬉しいなと思いました。

イベントのテーマが「古着&古本市」と言うこともあり、古着目当てのお客さんと古本目当てのお客さんが分かれてしまっていた上に、津観音エリアには飲食ブースがなく、お客さんの滞在時間も短かったのが気がかりでした。同時開催された「津ぅのドまんなかバル」の方へもお客さんが流れてくれないといけないこともあり、悩ましいのかなと思ってみたり。津観音境内は広く閑散とした雰囲気が出てしまっていたので、密度高く40店、50店ほど集まってくれると盛り上がっている雰囲気が出ていいのかもと思ってみたり。

グッドオールドマーケットを見て古本市の難しさを感じたりもしました。たくさんお客さんが訪れる大規模な古本市もあれば、小規模でお客さんは少ないけれど、店主とお客さんがじっくりと会話を楽しめる古本市もあると思います。どちらの古本市もお客さんも出店した店主さんも満足度は高いと考えています。

その中で中途半端に規模は大きいけれど、お客さんと楽しむ時間が少ない古本市はやっぱり寂しい。運営者の広報はもちろん、出店される方もたくさん広報をして、できる限り多くの人に足を運んでもらえる努力や頑張りが必要なのかなと思ったりもしました。

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