地域に根ざした第4回伊勢河崎一箱古本市

伊勢河崎一箱古本市は三重県の伊勢河崎地区で行われている古本市で、第4回目となる今回は2018年10月28日(日)に行われました。

「第4回伊勢河崎一箱古本市」当日は、快晴で気温も暖かい最高の古本市日和。一昨年行われた「第3回伊勢河崎一箱古本市」は台風21号の上陸が見込まれるため古本市は中止となり、急遽翌週に開催されるという流れ(屋外ではなく河崎商人館内)で、天候に泣かされた形となりましたが、今年は大丈夫でした。

地域に根ざした古本市

「伊勢河崎一箱古本市」は伊勢河崎地区を流れる勢田川の遊歩道を活用して20店ほどの店主さんが出店されていました。長い遊歩道にポッポッポッと配置され、店主さんもたくさん本を持ち込むというよりは、好きな本を箱に詰めたり、並べたりする感覚。

遊歩道の反対側は伊勢河崎地区のメイン通りがあり、伊勢河崎一箱古本市と同時開催されている「伊勢のだいどこ市」で賑わっていて、そこから流れてきたお客さんや本が好きなおじいさんを中心に、心地よい日差しと相まって何ともユッタリとした雰囲気です。

「伊勢河崎一箱古本市」は三重にある皇學館大学の図書館サークルの学生さんがサポートに入ってくれているのも印象的でした。ガツガツと好きな本を探すぞ!という古本市ではなく、むやみに規模を拡大せず、地域に溶け込んでいる小さな古本市。これからも続いていくことを願って。

伊勢河崎地区には伊勢うどんの名店「つたや」さんがあります。有名でたくさんお客さんがいますが、伊勢うどんは注文から提供されるまでの時間が短く、お客さんの滞在時間も短いので並んでいても比較的早く食べられます。お昼の時間帯を外すのもあり。美味しいので「伊勢河崎一箱古本市」を見に来たら「つたや」さんにもぜひ。

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