岐阜の数少ない古本市「美殿町 本 通り」ブックマーケット2018

「美殿町 本 通り」ブックマーケットは岐阜県岐阜市で行われる古本市で、2018年9月16日(日曜日)の11:00から16:00まで「本好きの、本好きによる、本好きのためのブックマーケット」として開催されました。

「美殿町 本 通り」ブックマーケットは、2018年が第1回目となる初めての開催で、同日に美殿町から道路を挟んですぐのところにある柳ヶ瀬エリアで行われたサンデービルヂングマーケットと同時開催という形でスタートです。

汗だくの古本市

「美殿町 本 通り」ブックマーケットには、各地をまわる常連の出店者さんから初めての出店者さんまで20店ほどの出店に加えて、プロの出店者さんとして岐阜で店舗を持つ「しま屋書店」さんと三重に店舗を持つ「古本屋ぽらん」さんが出店されていました。

美殿町商店街の一部分にあたる50mぐらいのところに出店者さんとプロの古本屋さんが上手に配置されて、本の密度にムラが出ないような抜群の配置。出店場所のすぐ横には屋外バースタンドもあり、昼間から本を読みながらお酒をたしなむという環境。

しかも当日は晴れで真夏日。古本市らしくない天候で、出店者さんもお客さんも汗だく。ビールを飲みながら歩いている出店者さんもみえて、フレンドリーな空間になっていました。

開催時間となる11時近くになると本好きなお客さんがゾロゾロと集まりはじめて本探しがスタート。少し人出が落ち着き始めたと思ったところに、サンデービルディングマーケットを楽しんでいたお客さんが美殿町の方にも流れ初めて、若いカップルから小さなお子さん連れの家族まで、本を楽しんでいました。

岐阜に古本市が根付く?

岐阜は本を読む人が多い地域では決してないような気がしています。商店街にはシャッターを閉めた新刊書店もあり、何となく寂しい雰囲気もあります。岐阜の中心部である柳ヶ瀬界隈で行われた古本市も「美殿町 本 通り」ブックマーケット以前は、2013年「ハロー!やながせ」で行われた一箱古本市までさかのぼります。

「ハロー!やながせ」に出店されていた方が今では古本屋さんの店主になられたりしていて、時間の流れを感じますが、今後も定期的に「美殿町 本 通り」ブックマーケットが開催されるといいなと思っています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)