古本市に袋と小銭を持ってきていただけると出店者は嬉しい

道路を閉鎖して出店者が30店以上集まる大きな古本市から、お店の一角を借りて数店だけで開催する古本市、中にはネット上では取り上げられない古本市まで、全国で数多くの古本市が開催されていると思います。

古本市に出店していると、初めて古本市へ来られたのかな?というお客さんもみえれば、明らかに古本市常連のお客さんという方もみえて、本の見方、店主さんとの対応の仕方を見れば何となく分かります。

古本市へ来てくださるお客さんにお願いしたいことが2つあります。

持ってきてくれたら嬉しい「袋」と「小銭」

    古本市に持ってきてほしいもの

  1. 袋(かばん)
  2. 小銭

古本市にお客さんが持ってきてほしいものは「袋(かばん)」と「小銭」です。

袋(かばん)

袋(かばん)は各出店ブースで購入した本を入れるための袋になります。お客さん自身が「今日はたくさん買うぞ!」と言うときは大きい袋を、「今日はちょっとだけしか買わない!」というときは小さい袋を持ってきてほしいです。袋の種類や素材は本の重みに耐えられれば何でもよく、いつも使っている鞄、買い物で使用するマイバッグ、お店で何かを購入したときの紙袋やビニル袋など。

出店者さんも袋を準備しているケースは多いですが、出店者さん自身が読んだ本で次の方へ手渡したいと思い出店されている方も多く、営利目的で出店されている方は少ないと自分は思っています。袋1枚ぐらいと思われてしまうかもしれませんが、数十枚購入すると100円単位の出費になるのが現実です。
出店者さん自身も工夫されていて、家に保管している紙袋やビニル袋を持ってこられている方もみえます。

購入した本を入れる袋をお客さんご自身でお持ちくださると出店者はとても嬉しいです。

小銭

古本市で本を購入したときに支払う小銭(硬貨)です。古本市では100円や200円など安い本から高価な本、絶版本、洋書など比較的高額な本まで店主さんによって揃える本はさまざまです。古本市はクレジットカード決済などのキャッシュレス決済を対応している店主さんは少なく、基本的には現金のやり取りです。

店主さんも一般の方がほとんどで、数百円の本に1万円札を出されてしまうと「おっと、どうしよう」となってしまうケースもあります。店主さんご自身もお釣り用の小銭やお札は準備されていますが、お店のように準備が完璧ではないため、お釣りが出せない時もあります。

できるだけお釣りが出ない、もしくは、お釣りが少額で済むような100円玉、500円玉などの小銭の量をお客さんご自身で準備されて持ってくられると、出店者はとても嬉しいです。

古本市に足を運んでくれるお客さんはいい人が多い

古本市に出店していると、本当にいいお客さんが多いと実感します。ほとんどのお客さんがとても丁寧に、とても大切に本を取り扱ってくれます。店主さん側から見るととても嬉しいことだと思いますし、この方も本が好きなんだろうなと思ったりもしています。

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