深夜の高速道路移動と車中泊

遠方で行われる古本市に参加するときに悩むのが、何時までにどのように目的地まで行くかです。古本市が開催される時間はAM10:00から、AM11:00からなど午前中が多い。古本市が開催される時間のおおよそ2時間〜1時間前の間に受付、搬入を済ませて、開催時間までにテントを設営したり、机を出したり、棚を置いたり、本を並べたりします。

AM10:00から始まる古本市でも余裕を持ってAM8:30には開催場所には到着したい。高速道路を利用しても2時間以上かかる場合は、朝何時に出発すれば間に合うのだろう・・・朝何時に起きればよいのだろう・・・。地元の交通事情は分かっていても、開催場所の道路の混み具合は読みにくく、想像以上に渋滞が激しい地域であったり、喫茶店へモーニングを食べに行く老夫婦が多かったりすると車はゆっくり走りがち。

古本市が開催されるのは土曜日や日曜日が多く、行楽シーズンと重なると高速道路も渋滞してしまう。

深夜の高速道路を使用する?開催場所に前日入りする?

古本市の開催時間に遅れないようにしようとすると考えられる方法は、

  • 深夜の高速道路を利用して早い時間に現地入りをする
  • 古本市が行われる街に前日に入り宿泊して当日の朝を迎える

あたりが思いつきます。

深夜の高速道路を利用して街が動き出していない時間に現地入りすれば遅れる可能性は低くなります。高速道路の深夜割引(0時から4時)を利用すると高速道路料金は30%割引ですし、過ぎてしまっても地方の休日割引範囲内であれば同じく30%割引になります。
現地に早く到着したらスーパー銭湯でゆっくりしたり、コインパーキングに車を駐めて仮眠したり、古本市の開催時間まで休むイメージです。

古本市が行われる街に前日の昼間や夜に入り、ホテルなどの宿に宿泊して当日を迎える方法もあります。前日の移動ですので深夜の高速道路を利用するよりも道路の影響を受けにくい反面、前日入りするための時間(前日は仕事を休む?)や宿泊費が必要になってしまいます。
深夜に移動するということはないため、体調や体のリズムを崩す心配が少なく、体が弱い人や体力がない人にはいいなと思っています。

自分は前日入り派で、前日に街を歩いて行きたかった本屋さんへ行ったり、観光したり、美味しいものを食べたり、旅行のように街を満喫します。宿泊してみたかった宿やホテルの予約をして、朝ゆっくりと起きて古本市へ向かいます。

2日連続で行われるイベントは宿泊もしくは車中泊?

古本市は1日のみ開催されることが多いように思いますが、クラフトフェアなどは土曜日、日曜日の2日間行われることが多く、出店すると初日の夜はどこで休むのか悩むことになると思います。

  • イベント会場近くのホテルなどの予約を取り宿泊する
  • 車をコインパーキングなどの駐車場に駐めて車中泊をする

ホテルなどの宿泊施設の予約を取り宿泊するケースが多いと思います。1日中、屋外で接客をしているとタイプによると思いますが精神的に結構疲れます。夏場であれば直射日光と暑さで体力が奪われ日焼けもし、冬場であれば寒さで体が冷え切ってしまいます。
ゆっくりとお風呂や温泉に入って美味しいものを食べ、早く就寝して疲れを取り2日目に備えるイメージです。

体も心も回復しますが、宿泊費がかかってしまうところが痛手です。観光地ではホテルや旅館の宿泊費が高くなってきていますし、高速道路料金やガソリン代に加えて宿泊費を支払うとなると、イベントの売り上げが消えていきます。

宿泊費を抑える方法として車中泊があります。近くの銭湯や温泉でイベントの疲れをゆっくりと流し、車の中で宿泊することで出費を最小限に抑えます。

この方法の問題点は、

  • コインパーキングが車中泊を禁止していない
  • テントや古本などを翌日まで置いておける

コインパーキングなどの駐車場では車中泊を禁止しているところもあり、イベント会場近くで車中泊ができない場合も考えられます。近くに安いオートキャンプ場や車中泊可能な道の駅などがあればよいのですが、車中泊できない可能性もあります。

イベントによっては1日目が終わった時点で全て片付けて搬出し、2日目の朝に搬入し直す必要があるケースがあり、1日目と2日目の出店ブース位置がシャッフルされるイベントもあります。道路を一時的に閉鎖してイベントを行うケースでは、限られた時間内に元通りに戻す必要がありますし、地元の方の生活に支障をきたしてもいけません。

1日目が終わった段階で車の中に荷物を戻すとなると、車中泊をするスペースが取れず運転席で寝ることになりかねません。寝ることはできるかもしれませんが、翌朝、体中が痛くなってしまう可能性が高く、2日目のイベントに支障をきたしそうです。

事前に車中泊ができないことが分かっている場合には、素泊まりの宿、カプセルホテルなどをチェックしておきたいところです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)