ALPS BOOK CAMP 2018は自然と本のフェスティバル

アルプスブックキャンプは毎年、長野県大町市にある木崎湖キャンプ場で行われるブックイベント。「湖畔のキャンプ場で本を愉しむフェスティバル。夏の信州、北アルプス山麓へようこそ。」と名付けられたALPS BOOK CAMP 2018は7月21日と22日に行われました。

自分はアルプスブックキャンプのイベント自体は1回目から知っていたもののスケジュールが合わず、5周年となるALPS BOOK CAMP 2018に初めて行くことができました。

長野の自然を見ながら会場の木崎湖キャンプ場まで歩く

長野県の有名な観光地である安曇野市。雄大な山々を見ながらゆっくりと国道147号線を車で抜けて木崎湖キャンプ場のある大町市へ。何となく自分も含めて県外ナンバーの車を発見できる回数が増えて「あの車もアルプスブックキャンプへ行くのかな」と、勝手に仲間意識を持ちながら北へ車を走らせる。

ALPS BOOK CAMP2018の駐車場として準備されていた場所は木崎湖キャンプ場近くの平野球場。この平野球場が「平運動場イベント専用無料駐車場」として無料開放されている。ちょっと迷ったのが案内看板の少なさ。国道148号線、そこから側道に入って、さらに側道に入ると看板を見つけることができ、土地勘がなく初めて行く自分はちょっと迷ってしまった。(一緒に走っていた県外ナンバーの車もみんなマヨマヨ。)

平運動場イベント専用無料駐車場にはスタッフの方がたくさんみえて、親切丁寧に案内していただけて心強かった。

平運動場イベント専用無料駐車場と会場である木崎湖キャンプ場は無料シャトルバスが設けられていて、バスに乗っていけばすぐに到着できるのだけれど「歩いて徒歩15分だから歩こう」と思い歩いて会場に向かうことにした。ただ、当日は7月。長野とは言え歩いて行くには暑すぎ、途中にあったコンビニがオアシスに見えたり見えなかったり。

グーグルマップを見ながら木崎湖沿いを歩いて行くと古い建物がいくつも並んでいた。このまま朽ちていってしまいそうだけれど、何となく自然に馴染んでいてよい景色に見える。

木崎湖キャンプ場近くにはアートな小屋が!ここまで来るとたくさん人がいて、みんなカメラで写真を撮っていた。

最高のロケーションで行われるブックフェスティバル

アルプスブックキャンプの入口に到着すると看板がお出迎え。木ノ崎キャンプ場は入口がたくさんあり、自分は最初入場料を支払わずに別の入口から入ってしまい、出店されていたペンギン文庫さんに「入場料ってどこで支払うのですか?」と聞いてしまいました。

看板の横にあるブースがアルプスブックキャンプの本部で、ここで入場料の1,000円を支払い中へ行きます。入場料を支払うと缶バッチを手渡してくれて、これを付けてアルプスブックキャンプへ。

木崎湖キャンプ場はまわりは山と湖の世界が広がっている場所で、風によって生まれた波が岸にバシャバシャと打ち付けられる音がとても心地いい。そして広がるパノラマの世界。キャンプを楽しむ人、湖に入って遊んでいる子どもたち、心地いい風を感じながら昼寝をしている人、出店している方と話を楽しみながら本を選ぶ人、美味しそうな食べ物を食べる人・・・それぞれがそれぞれの楽しみ方をして、ゆっくりとした時間が流れていました。

こんな場所に本屋さん、手づくりのグッズ屋さん、飲食店などが出店してマーケットが開かれます。有料イベントで、人は多いながらも押し寄せすぎることもなく、程良い賑わいが丁度いい感じです。

出店ブースをまわって本を探しつつ、お腹が空いたのでシナモン味の揚げパンを買って食べながら、喉が渇いたら美味しいアイスコーヒーを飲んで、そして、また本を探しつつ、湖を見てボーとする。幸せな時間。

マーケット以外にもステージがあり、優しいギターを奏でながら歌う人やトークイベントなどが開かれていて、イスに座ってゆっくり聞き入るのもありです。

当日は本当に暑い日で、長野県の避暑地、近くに水辺があって、木陰の下でも汗が出るほどでした。飲食で出店されている方が本当にご苦労様でした。

ALPS BOOK CAMP 2018。会場全体がとてもよい空気感に包まれていて次も来てみたい!と素直に思ったすばらしいイベントでした。

アルプスブックキャンプは2日間の開催

アルプスブックキャンプの開催概要です。

ALPS BOOK CAMP 2018
開催日:2018年7月21日(土曜日)〜7月22日(日曜日)
場所:木崎湖キャンプ場(長野県大町市平森9707−1)
入場料:両日ともに各1,000円

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