裏路地にひっそりと開くHedgehog Books and Gallery

京都へ行くにあたり今までに行ったことがないところへ足を運んでみようと思い行き着いたところが“Hedgehog Books and Gallery”でした。

“Hedgehog Books and Gallery”は京都御苑の東側に位置し、河原町通と鴨川の間の路地に建物があります。まわりは主に住宅街で歩いて行くには少し不便な立地ですが、建物に近づくに従ってお客さんの姿がチラホラみえます。

自分とは感度が違うお店かなと勝手に思っていましたが、その考えを気持ちよく裏切ってくれた、とてもいい場所でした。

繊細な本のセレクトとギャラリーの展示

Hedgehog Books and Galleryの入店している建物の前に来たときに「ここはいいかもしれない」そう思わせてくれる雰囲気が建物全体から漂っていました。建物の1階左側がHedgehog Books and Galleryになっています。入口から手前半分がBooks、奥半分がGalleryの空間構成となっている店内は、木の空間が広がっていますが、繊細な雰囲気を感じられるものとなっていました。

本を見ても1冊1冊に理由があり、本が並ぶ書棚に空気感がありました。同様にHedgehog Booksが出版している本や絶妙なセレクトの古本も並んでいて、気になった本を手に取り続けていると「このままでは時間がどれだけあっても足りない・・・」と思いました。

ギャラリーでは伺った時には「藤井 麻利絵/脳裏にある花」の期間中でした。見ているだけで引き込まれるような繊細さと抽象さが何とも言えない世界観を持っています。展示作品を見ていたのですが、いいなと思ったそのほとんどが完売をしていて、購入することはできませんでした。

Hedgehog Books and Gallery以外にも・・・

自分は知らなかったのですが、Hedgehog Books and Galleryが入店している建物は、同じ1階奥に「ヴィンテージ・アンティーク家具&雑貨の店STOCKROOM」、2階に「かもがわカフェ」があったようです。

建物の外から上を見上げると2階はカフェだなと思っていたのですが、かなり有名なカフェだったようです。1階奥のSTOCKROOMは看板は出ていたと思うのですが全然気づきませんでした。

今思えば全部行きたかっただけに、少しもったいないことをしたなと実感しています。

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