一箱古本市とは?

一箱古本市とは「段ボール箱ひとつ分」(みかん箱サイズのダンボールやリンゴ箱サイズの木箱、トランクなど)に、日々をふつうに暮らす人々を中心に古本を販売するマーケットです。その日、その時だけの店名を付けたり、ポップを付けて売り方を工夫したり、どのような本をいくらで売るのかは自由です。出店参加者はその時だけ「本屋の店主」になれます。

2005年に東京の谷中・根津・千駄木で不忍ブックストリートが開催したものが最初で、その後、地方に広まっています。

一箱古本市のウェブサイトとして

季節問わず全国各地で開かれている一箱古本市。主催されている方や団体がコツコツと運営されている古本市が多く、twitterやfacebookなどのソーシャルネットワーキングサービスやウェブサイトでの発信、地元商店へチラシを置かせていただくなどの宣伝など、自分自身、一箱古本市の開催を楽しみにしている一人として地道な努力に本当に頭が下がります。

それでも近くで行われていた古本市の開催を後から知り行き損ねてしまうこともあり、全国各地の一箱古本市を集約したサイトを作成しました。カレンダーを見るだけで今日、全国どこで一箱古本市が行われているのか見られるウェブサイトを目指して。

「人」と「場」と「本」。今手に取らなければ出会えないかもしれない本。今この人と話さなければ一生出会えないかもしれない店主さん。たくさんの方が幸せな時間を過ごせますように。